CSVのインポートについて
1. CSVファイルの文字コードは「UTF-8」を指定してください。
2. CSVの項目
- ①ProductID Shopifyに登録されている商品IDを入力してください。
- ②VariationID Shopifyに登録されている商品のバリエーションIDを入力してください。商品IDとバリエーションIDはストア管理画面の商品管理の中からバリエーションの編集ページのURLから確認できます。
※バリエーションがない商品の場合には「0」を入力してください。
- type 通知の方法「EMAIL」か「SMS」を指定してください。
- code 通知の方法が「SMS」の場合、電話の国番号を入力してください。
- tel 通知の方法が「SMS」の場合、電話番号を入力してください。
アプリ内、再入荷通知>再入荷通知の作成とインポート>商品をインポートする>サンプルをダウンロードするから取得可能です。
再入荷サポーターのサンプルCSVの内容は下記になります。
インポートする際の注意点
・ProductID
・VariationID
・tel
の3点は列選択をし、値を数値に変換してください(数値が大きすぎると○○Eのように表示され正常にインポートできなくなるため)。
どこからインポートをしても上記フォーマットのように整形する必要がございます。
Back in stockからのインポート手順
インポート後、CSVを整形する必要がございます。
ダウンロードしたCSVをサンプルCSVに倣った形式に変更ください。
・Email→email
・ProductId→ProductID
・VariantId→VariationID
・Product Title→削除
・Variant TitlTitle→削除
・Subscribed At→削除
・Last Message Sent At→削除
順番もサンプルCSVに倣って変更する必要がございます。
ProductID VariationID type email code tel
※CSVインポートを利用した場合でも、プラン毎の再入荷通知申し込み数に含まれる点をご注意ください。
1ヵ月に50件再入荷通知申し込みを受付できる場合(START UPプラン)、50件以上CSVインポートでデータを取り入れるとストア側の再入荷通知リクエストボタンは非表示状態となります。
参考FAQ:プラン毎に異なる再入荷通知申し込み数とは?
他にご不明点がございましたら、下記ボタンより問い合わせをお願いいたします。